チュートリアル

〜視点操作と修正項目〜

ファイルを開きます。

キーボードショートカット:Ctl+O





はじめに、右ボタンドラッグで3次元的に回転し様々な角度からモデルを眺めてください。



次にアルファベットの文字が見える方向から中ボタンドラッグで『M』の文字の周りに矩形描画してください。





描画した矩形箇所にフォーカスされます。

次にCtl+中ボタンクリックをします。






全体表示に戻ります。
何も選択されていない状態の時、Ctl+中ボタンクリックは全体表示コマンドになります。

今度は、マウスカーソルを『M』の文字付近あわせて中ボタンクリック。





中ボタンクリックで『M』の文字が画面中央にフィットします。

続けて、マウスホイールを回転させてください。


ホイールを前後することで、表示を拡大または縮小します。

再度、Ctl+中ボタンクリックで全体表示に戻ります。



全体が表示されたら、次は『M』の文字を左クリックで選択します。



『M』の文字が選択された状態で

を押すと、選択されている『M』の文字にフォーカスします。


F5キーはのショートカットキーです。

右ボタンドラッグでフォーカスした『M』の文字の裏側を眺めてみてください。



選択状態の『M』の文字以外が透過表示されているので『M』の文字は
とても眺めやすくなっています。

さらに『M』の文字が選択された状態で

を押すと、フォーカスされている『M』の周辺を非表示にすることで、より『M』の文字が見えやすくなります。(クリップ機能)


F6キーはのショートカットキーです。

裏に入り込んでいる場合、すっぽりと別のパーツの中に隠れてしまっている場合等に
使うと便利です。

『M』の文字がクリップされた状態で文字の裏側にある赤いエッジを確認できます。
この赤いエッジがオープンループと呼ばれている、修正の必要なエッジになります。

この時、画面右側の修正対象を確認してください。
下図の通り、『M』の文字が修正の必要なパーツ、パーツに属しているオープンループが『M』の文字裏側にある赤いエッジになります。


オープンループをマウスクリックで選択します。選択は画面からでもリストからでも選択できます。



このオープンループを穴埋めしてみます。

Fキー(穴埋め)


または、を押します。


『M』の文字が修正の不要なパーツになり、パーツに属していたオープンループが消えました。

(又は)を押し、クリップ機能を解除します。


次に を押し、パーツ選択を解除します。

選択解除後、



で全体表示に切り替え全ての文字が見える状態にしてください。

現在修正対象リストには以下2つの修正の必要なパーツが表示されています。

外側の大きな箱
真ん中の小さな四角



真ん中の小さな四角部は他の箇所と色が違います。
MoNoGonでは法線方向表が青色、裏が灰色で表示しています。
つまりこの小さな四角部は法線の方向が裏になっている状態にあります。
小さな四角部を左クリックで選択し、

Rキー(表裏反転)


または、を押します。


四角部の法線方向が反転すると上図の様に全てのパーツが修正の不要なパーツになります。
反転前は外側の大きな箱にもオープンループがあったはずです・・・。

これは、MoNoGonではしっかりとくっつき穴も隙間もない状態の箇所でも法線の方向が違うと違うパーツとしてリスト化されている為です。

表裏反転するだけで処理されるオープンループもありますので、早い段階で色の違う面に反転処理をしておくことをおすすめします。